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「ゾンビたばこ」が全国に拡大。都内でも流出か…。元刑事防犯アドバイザーの考察

  • 執筆者の写真: ホンダエンタープライズ HP担当者
    ホンダエンタープライズ HP担当者
  • 2025年12月18日
  • 読了時間: 4分

ホンダエンタープライズのホームページをご覧いただきありがとうございます。元刑事の防犯アドバイザーです。

今回は最近になって日本中に急激に拡大している「ゾンビたばこ」について元刑事の立場から解説します。

 

 まず、「ゾンビたばこ」って何なのでしょうか?…今若者の間で流行っている電子タバコありますよね?今や紙タバコなんて吸わないって人も多いのではないでしょうか。その電子タバコに「エトミデート」という麻酔成分がある薬を混ぜたものが「ゾンビたばこ」です。日本では令和7年5月に違法薬物として指定され、最近ではアメリカ合衆国が「大量破壊兵器」として認定しましたね。


そして症状というのは、「嘔吐・意識朦朧・手足の硬直や痙攣」等の症状が出現すると言われ、意識が朦朧として手足を痙攣させながら歩く様が「ゾンビ」のようであるとしてニュース等で報道されていますね。


そもそも「エトミデート」は日本では未承認の薬品で、日本に出回ること自体がおかしいのです。海外では医療の中で麻酔として使われることがありますが、日本では医療の世界ですら使えない物なのです。


もともと「ゾンビたばこ」が拡大流出したのは2023年頃に中国で流出したと言われており、その後2024年に東南アジアに拡大し、2025年に沖縄を中心に日本に上陸してしまったのです。日本人はの高い秩序の中で何故、嘔吐や痙攣をしてまで「ゾンビたばこ」を使用したくなってしまうのか…。元刑事の知識・経験から考えていきたいと思います。


これはまだ実態解明されていないので推測の範囲となってしまいますが、「ゾンビたばこ」はSNSやナイトクラブで販売され、電子タバコの中に「エトミデート」を注入して吸わせるといった手口がほとんどとのことです。

この「エトミデート」ですが、前述したように麻酔として使用されており、数十秒で麻酔が効き、数十分で覚醒するといった「速効性」があるものなのです。

なので「ゾンビたばこ」の特徴としても「直ぐに落ち着くことができる。直ぐに効いてまた元に戻る」といったことが決まり文句になっているのではと推理できます。

もともと「手足が痙攣するよ。吐き気があるよ」なんていうドラッグを買う人はいない訳ですから、速効性等をウリにして何も知らない若者に購入させるのが手口なのだと思います。


そして肝心なのが、エトミデートを含む「ゾンビたばこ」にも「依存性・中毒性」があるということです。

ここからはどのドラッグでも同じことが言えますが…


〇何も知らない若者が些細なことからドラッグをやってしまう

→・依存症が出てしまい、ドラッグをやらずにはいられなくなってしまう

→・売人から何度もドラッグを買うも経済的に追いつかず、金が底を尽きる

→・闇バイトや売春に手を染めたり、犯罪行為をして金を稼いでしまう


…という負のスパイラルが発生してしまいます。私の経験ですが、一度ドラッグをやっている人が2.3回で止めたのを見たことはありません。全員が自分をダメにするまでドラッグをやり続け、家族や警察に見つかりドラッグを止めたとしてもその後禁断症状が出る等、一生を棒に振るうことになります。


ドラッグは一度でもやってしまうと「犯罪」に手を染めると思ってください。それもただ薬物を摂取しただけの犯罪ではなく、追々金銭がなくなり…その頃に売人から闇バイトを紹介されて誰かを悲しませるような犯罪に手を染めてしまう。。。残念ですがそのような若者が世間には多くいて、そんな若者からお金を集めて生活している犯罪集団が日本にも多くいます。(世界的には平和な方だと感じますが)


以降はセールストークになってしまいますが、「ゾンビたばこ」をやってしまうのは無職の若者だけでしょうか?…私が思うに「スポーツ界」・「芸能界」・「大学体育会」に登録された若者にも「エトミデート」の成分が入った物が流出する可能性があり、前記協会はそれらを未然に防止(予防)・早期発見(早期認知)する必要があるのです。

ホンダエンタープライズが手掛ける「違法薬物尿検査カップ」はエトミデート含む6種類の薬物を尿を媒体として約5分で検出できる商品となっております。


違法薬物の使用事案が話題となった2025年。ホンダエンタープライズでは違法薬物尿検査カップを多くの民間企業様・スポーツ協会様・大学体育会様・芸能事務所様に導入することができ、同法人様に早期に安心を与えることができたと自負しております。また違法薬物検査の前には防犯アドバイザー(私で恐縮です)が刑事時代のお話を交えて薬物事案を含めた防犯指導をしております。


この記事を見て、違法薬物検査にご興味がある法人様は是非当社ホームページのお問い合わせページからお問い合わせして頂ければ幸いです。


ホンダエンタープライズは違法薬物事案の根絶のお手伝いができることを願っております。





 
 
 

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