ホンダエンタープライズ活動報告 【2026年1月号】新商品のご紹介
- ホンダエンタープライズ HP担当者

- 1月16日
- 読了時間: 3分
ホンダエンタープライズのホームページをご覧いただきありがとうございます。
2026年1月の活動報告として、当社新商品である「豚熱(CSF)・アフリカ豚熱(ASFV) 抗原コンボ検査キット」・「鳥インフルエンザ(AIV)H5 型 ・ H7型 抗原コンボ検査キット」についてご紹介したいと思います。
世界中の畜産業の方々を悩ませている問題…それは家畜単体が伝染病にかかり、家畜全体に大きな影響を及ぼしてしまうことではないでしょうか。場合によっては家畜全てを殺処分するような甚大な被害を及ぼすこともあります。
特に影響が大きい家畜への伝染病として「豚熱」と「鳥インフルエンザ」について解説していきます。
【豚熱について】
豚やいのししが感染する豚熱(CSF)は、感染した豚の唾液や涙・糞によってCSFウイルスに感染することで発症する法定伝染病のひとつです。
人に感染することはない病気で、仮に豚熱にかかった豚の肉や内臓を食べたとしても、人体への影響はありません。しかし、豚やいのししへの感染力は強く、致死率も高いため、まん延すると家畜農場に甚大な被害をもたらす危険な伝染病です。
発症した豚には、発熱や食欲不振、元気がなくなる、うずくまる、便秘、下痢、呼吸障害といった症状が現れます。ただし、特徴的な症状がないため、気が付きにくく、異状の発見が遅れてしまいがちな疾病です。法定伝染病に指定されている豚熱が発生した養豚場は、全ての飼養している豚を殺処分することが義務付けられているため、経営の根幹を揺るがす事態に陥ります。
豚熱の発生を防ぐためには、野生いのししが農場内に侵入することを防ぐための柵を設置したり、関係者以外が農場に立ち入ることを禁止したり、農場の出入り口での消毒を徹底したり、生肉を含む飼料を与える場合は十分に加熱処理をしたりといった対策が必要となります。養豚農場には日頃からの衛生管理が求められます。
【鳥インフルエンザ】
鳥インフルエンザとは、A型インフルエンザウイルスによる鳥類の感染症のことです。カモ類などの水禽類(水鳥)の腸内でウイルスが増殖し、水禽類では発症せず、ニワトリに感染した場合に強い病原性をもつ高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)となることがあり、高い確率で死に至ります。
鳥インフルエンザに感染した鳥の主な症状としては、元気消失・呼吸器症状・下痢・肉冠や肉垂の出血や壊死・顔面の腫れ・脚部の皮下出血・産卵の低下 神経症状などがあります。
鳥インフルエンザウイルスは、その名の通り鳥が感染するインフルエンザウイルスであり、ヒトに感染することはほとんどありません。しかし、鳥インフルエンザウイルスに感染した鳥に濃厚接触をした場合、ごく稀にヒトが感染した事例もあります。
なお、鳥インフルエンザに感染した鶏肉や鶏卵を食べることによってヒトに感染した事例の報告は過去にありません。
本題に戻りますが、ホンダエンタープライズではそんな伝染病に悩まされる畜産業の方々に「豚熱(CSF)・アフリカ豚熱(ASFV) 抗原コンボ検査キット」・「鳥インフルエンザ(AIV)H5 型 ・ H7型 抗原コンボ検査キット」をお勧めしたいと考えております。
この商品は、家畜の唾液や血液等を媒体として豚熱・鳥インフルエンザ等の抗原検査を実施することができるのです。しかもなんと、約10分で結果が出てしまうという優れモノなのです。
ホンダエンタープライズは、日本の法人様・企業様が必要としている物をいち早く広い分野で発掘し、販売することを目標としております。今回紹介させていただいた動物用の薬物検査キットについて、ご興味のある方はお問い合わせフォームからご連絡頂きたいと思います。
今後ともホンダエンタープライズの活動にご期待くださいませ。



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